何人いるんだ!?? 『兵馬俑』発見者の楊 志発さんって??? これも中国の謎かーい!?
久しぶりの更新ですからもう一発いっときます。
実は風邪をこじらせていまして、でも仕事は休めないわけがあるっていうことで、なかなかプライベートなことまでは手が及ばなかったんですよ。
って言うより、そんな気力体力が無かったってことです。
さあ、今回の話題は、本当は名古屋城の本丸御殿にいきたかったのですが、名古屋城が続いてますから小休止といったところで、とんでもない地域の話題を持ってきました。
本来なら、このブログのご先祖にあたる「お隣の国 旅行メモリー」の続編で書くべき話題ですが、いかんせんほったらかしの過去の遺物と化したブログですから、今更ねぇ、更新もへったくれもないというわけで、ここに初のカテゴリー「未分類」の話題を登場させちゃいました。
数年前に、中国の北京から始まって、西安、桂林、上海と巡る旅行ツアーに参加しました。
「お隣の国 旅行メモリー」を読んだ方(…いるはずないよね)はご存知でしょうが、西安で念願の〝兵馬俑〟を見てきたわけです。
まあまあ、それは壮観で感動もので、自分へのお土産に分厚い本を一冊、その「兵馬俑博物館」で購入してきました。
旅先での感動が後押しをした衝動買いみたいなものでしたが、その本を買うと、〝兵馬俑〟を発見した農民の一人である「楊 志発(ようしはつ)」 という方のサインを入れてもらえると添乗員さんがおっしゃるものですから、ミーハー気分も手伝って購入してしまったんですよね。
それはそれで何ら問題はないのです、ところが、ここ最近になって、あの方は高齢だったしまだご存命なんだろうか?と気になって調べてみることにしたのです。
中国のことですから、世紀の大発見のお一人であっても、たかだか農民の一人、そんな話題があるわけでもないわけです。
発見の貢献が、博物館での副収入を得る権利だけなんですから、まあ頷けるっちゅうもんです。
楊 志発(ようしはつ) さんの生死は確認できませんでしたが、この日本の「兵馬俑博物館」を訪れた皆さんのブログは、「なんじゃ!コレッ?」ってなことになっとりますんです。
楊 志発さんがいろいろおらっしゃるんですよー! これが
下にその皆様の画像を並べておきますが、まあ年代の変遷とか写真の写りで別人にみえる、ということもなきにしもあらずですけど………(永遠に…を並べたいくらい)
同一人物っぽい(?)
ウーンッ?似てるような似てないような
ウーンッ?的な人
上の画像のコメントはあくまでも自分個人の見解です。
もしかしたら年齢とともに写真写りが違う可能性もあるし???っていう画像もありますからねぇ。
でも、本当に申し訳ありませんが、最後の3名の方は多数派の雰囲気から見て、どう見ても別人にしか思えへんよ。
ちなみに、自分がサインをいただいたのは、一番上のグループの最後の方(画像にコメント入り)でした、確率としては本物っぽいよねってことで、ちょっと安心しています。
だって添乗員さんだって「高齢で目が悪いからフラッシュはやめてね」って、何回も行ってる添乗員さんが信じてる方ですからねー。
だけど、人物個人さえ何らかの事情がある時は、別人の影武者を使うなんて、中国ならでは…なんでしょうねえ
もしかしたら商売で勝手に名乗ってるという方もいそうですよね だって中国ですからぁー!
どうせなら、全員を面長で真ん中禿げで、白髪の人って統一すりゃいいのに。
実は風邪をこじらせていまして、でも仕事は休めないわけがあるっていうことで、なかなかプライベートなことまでは手が及ばなかったんですよ。
って言うより、そんな気力体力が無かったってことです。
さあ、今回の話題は、本当は名古屋城の本丸御殿にいきたかったのですが、名古屋城が続いてますから小休止といったところで、とんでもない地域の話題を持ってきました。
本来なら、このブログのご先祖にあたる「お隣の国 旅行メモリー」の続編で書くべき話題ですが、いかんせんほったらかしの過去の遺物と化したブログですから、今更ねぇ、更新もへったくれもないというわけで、ここに初のカテゴリー「未分類」の話題を登場させちゃいました。
数年前に、中国の北京から始まって、西安、桂林、上海と巡る旅行ツアーに参加しました。
「お隣の国 旅行メモリー」を読んだ方(…いるはずないよね)はご存知でしょうが、西安で念願の〝兵馬俑〟を見てきたわけです。
まあまあ、それは壮観で感動もので、自分へのお土産に分厚い本を一冊、その「兵馬俑博物館」で購入してきました。
旅先での感動が後押しをした衝動買いみたいなものでしたが、その本を買うと、〝兵馬俑〟を発見した農民の一人である「楊 志発(ようしはつ)」 という方のサインを入れてもらえると添乗員さんがおっしゃるものですから、ミーハー気分も手伝って購入してしまったんですよね。
それはそれで何ら問題はないのです、ところが、ここ最近になって、あの方は高齢だったしまだご存命なんだろうか?と気になって調べてみることにしたのです。
中国のことですから、世紀の大発見のお一人であっても、たかだか農民の一人、そんな話題があるわけでもないわけです。
発見の貢献が、博物館での副収入を得る権利だけなんですから、まあ頷けるっちゅうもんです。
楊 志発(ようしはつ) さんの生死は確認できませんでしたが、この日本の「兵馬俑博物館」を訪れた皆さんのブログは、「なんじゃ!コレッ?」ってなことになっとりますんです。
楊 志発さんがいろいろおらっしゃるんですよー! これが
下にその皆様の画像を並べておきますが、まあ年代の変遷とか写真の写りで別人にみえる、ということもなきにしもあらずですけど………(永遠に…を並べたいくらい)
同一人物っぽい(?)
ウーンッ?似てるような似てないような
ウーンッ?的な人
上の画像のコメントはあくまでも自分個人の見解です。
もしかしたら年齢とともに写真写りが違う可能性もあるし???っていう画像もありますからねぇ。
でも、本当に申し訳ありませんが、最後の3名の方は多数派の雰囲気から見て、どう見ても別人にしか思えへんよ。
ちなみに、自分がサインをいただいたのは、一番上のグループの最後の方(画像にコメント入り)でした、確率としては本物っぽいよねってことで、ちょっと安心しています。
だって添乗員さんだって「高齢で目が悪いからフラッシュはやめてね」って、何回も行ってる添乗員さんが信じてる方ですからねー。
だけど、人物個人さえ何らかの事情がある時は、別人の影武者を使うなんて、中国ならでは…なんでしょうねえ
もしかしたら商売で勝手に名乗ってるという方もいそうですよね だって中国ですからぁー!
どうせなら、全員を面長で真ん中禿げで、白髪の人って統一すりゃいいのに。