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おじさんの「東方神起コンサート」初体験 ~後編~ [日本・話題]

  干してあった布団を取り込みましたので(笑)、「東方神起コンサート」の続きを書いていくことにします。

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  始まったコンサート、女性の黄色い声の声援はあまりいただけませんが、それはあまり大きな声では言えません、だってその中のお一人にえりなーさんも時々含まれてましたから、って、ここで書いてちゃあ同じですよね(笑)

  パフォーマンスがとにかく洗練されています。
最初の頃のステージで、「東方神起」の二人が歌い踊りながら上下に瞬間移動するのがあったんですよ。
自分ったらそれが、マジックを取り入れたものだと疑いもなく見ていましたから、だたただ「凄いよねえ!こんなパフォーマンスまで取り入れて」の連発でした。
ところが見ているうちにそれがおかしいことに気がついた。
上下への移動ならマジック仕掛けでも納得できるものの、ステージ左右への移動までだよ[たらーっ(汗)]
そこでやっとのこと気付いた相変わらずの自分なんですよ、「そうかこれは映像トリックだったんだ」
でもそれこそが「凄い!」に尽きます、いっくら席がステージから遠く離れていたとしても、実際と映像の区別がつきゃしないんです。
「うーん!、これは女だけの憧れの世界だけにしとくのは惜しい!」
ユノに声を張り上げ、チャンミンに声援を送る女性の皆様とは違った、「東方神起」という二人のファンとしての視線ではなく、「東方神起」そのものの世界を楽しんでやろうじゃないかという気持ちになってきていました。

  初めの頃はせっかくえりなーさんが用意してくれたペンライトですから、周囲の皆さんの真似をして振っていましたが、だんだんそれが邪魔臭くなってきた。
女性の皆さんはそれで一体感を感じ、そうすることでファンである自分をアピールしたいのかもしれませんが、自分としてはそんなのクソくらえ!ってな感覚になってきているんです。
いえ、女性はそんなふたつの動作の中でも夢中になり、楽しめる器用さが存在するのかもしれませんが、自分はそんなに器用な人間ではないですから、「東方神起」というアーティストが繰り広げる歌の世界、ダンスの世界、これでもかというくらいのレーザーなどを駆使したステージパフォーマンスを、体で感じるにはおざなりに振るペンライトの存在は不要になってきています。
  ペンライトをオフにしてポケットにしまいました。
そして体でリズムをとり、目を凝らしてステージ上の動きを追うことにしたのです。
それは、みんながやっているから…、これがファンのお約束だから…、これが「東方神起」のコンサートの形だから…、そうではなく、「東方神起」のファンでもなんでもない自分が、「東方神起」という二人のアーティストの世界に引きずり込まれ魅了された瞬間の証しだったような気がします。
  ペンライトが手から消えた自分は、腕や足でリズムを刻み、体を左右に揺さぶりながら音楽の世界を楽しむという、そんな自分なりのかたちで楽しみだしたら、もういけねえ!、「東方神起」の歌やダンスの世界にどっぷりと浸かってしまっていました。
行く前に心配していた眠気なんてとんでもない!自分には似合わない世界なのではないか(?)なんていう不安なんてどこへやら! 楽しくて楽しくて仕方がないって感じです[わーい(嬉しい顔)]
  だから自分は、ペンライトを手にしている皆さんができない、大きな拍手でその素晴らしさに応えることにしました。
歌と歌の合間、ダンスの合間に心から素直な拍手をしている自分がそこにいました。

  そう、「東方神起」のコンサートのお約束だから、「東方神起」のコンサートの応援の必需品だから、そんなペンライトの存在なんてなくったっていいじゃないですか!
男には男の入り込み方、楽しみ方が存在したっていい、男性の皆さんもこれまでのそんな形に捉われることなく素晴らしいアーティストとしての「東方神起」を大いに楽しもうじゃないですか!
ペンライトを振るのは彼女や奥さんに任せて、体中で感じ取る男にしかできない楽しみ方もアリだと思いますよ。
行く前はちょっと場にそぐわないとか、気後れしていた自分ですが、「東方神起」というアイドルではなく、アーティストとしての二人に夢中になった自分でした。

  ところで、このコンサートでちょっと気に入らなかったのは、他のことはすばらしい効果や舞台装置なのに、やたらマイクが強すぎたことです。
ハレーションを起こす一歩手前くらいのマイクでの声音が、勿体無いと思った自分です。
チャンミンなんて素晴らしい歌唱力で、思わず「うまい!」と声を出していた自分ですが、もっと生の声を活かしたその魅力に浸りたかったような気がしています。

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  なんにしてもこの「東方神起」の実力は凄いですよね、ファンでもなんでもない自分がこんなにも魅了されてしまったのだから。
特に、どちらかと言えばユノに重きを置いていた自分が、チャンミンの歌唱力やなんとなくかわいい一面に少しばかり傾いてしまっていました。
たどたどしい日本語での合間の会話も、あきさせないように彼らなりに工夫して頑張っている姿に、やっぱりスーパースターだよね、と思わずにはいられなくなっている自分になっていたのは確かです。
  最後の、みんなで一緒に歌うのも、全然知らない曲なのに自然に歌えている自分が不思議でしたよねえ、知らず知らずの間に、体が彼らの世界を感じ取っていたからなのかもしれません。
一緒になって歌っていたら、なんだか感動めいた気分に酔っている自分がいて、「このまま終わりがこなくてもいいよ、もっとこの世界にいたいよ」そんな気持ちになっていたりして…。

  なんでも、今日6月17日の「東京ドーム公演」がテレビ放送されるようです、えりなーさーん!もし録画ができるようなら録画して見せておくれよね、そう思うくらいにあのコンサートの余韻に浸りたい自分になってしまっています。
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130615-00000347-bark-musi

おじさんの「東方神起コンサート」初体験 ~前編~ [日本・話題]

  大阪での「ドラミア仲間」の同窓会の話題を書き始めていますが、実はこの「ドラミア同窓会」は〝おまけ〟で付いてきたお楽しみみたいなものなんですよ。
なぜなら、えりなーさんもガリィママさんも、本来の…というか、実際の目的は別のところにあったんですねえ、それが「東方神起」のコンサートである京セラドームでの大阪公演なんですよ。
それが証拠に、えりなーさんは札幌公演からのおっかけの中の一環として前日もコンサートを楽しみ、そしてガリィママさんも前日に他のお仲間とコンサートを楽しんだ後の合流だったんです、凄いですよねえ…この「東方神起」にかける執念のようなものをヒシヒシと感じております[あせあせ(飛び散る汗)]
  そしてその執念のような魔力が自分にも襲い掛かってきた(笑)のが1月14日のこと、メールでチケットが一枚余っているから一緒にどうですか(?)とお誘いを受けたのです。

  その当時の自分としてはまだ半年も後の話題、行かれるかどうかも分かりゃしないわけで、それよりも何よりも、現代のサウンドやら女性だらけの立ち見のコンサートには辟易気味の自分が、そんな、特にファンでもない「東方神起」のコンサートを楽しめるのやら?っていう心配の方が大きかったです。
だってねえ、えりなーさんやガリィママさんが必死になっている中で、一人だけポツンとしらけてるわけにもいかず、あくびなんかしようものなら、女性二人に木っ端微塵に攻め立てられるのがオチってもんです、命がいくつあっても足りやしない(大笑)

  しばらくは迷っていました、でも、そんな自分を後押ししたのが賀来千香子です。
なんの関係がありますのん(?)とお思いでしょうが、あの賀来千香子も「東方神起」のファンで、後援会にも入っているのをネットで読んだんですよ。
今はそうでもないですけど、若かりし頃の賀来千香子の大ファンだった自分です、名古屋の御園座まで行って舞台まで観るくらいに、自分は一度ファンになるとずっと応援だけは続けて冷めない人間なんです。
賀来千香子が夢中になるのなら、もしかしたら自分もなんとかなるかもしれない…ってな単純発想と話のネタとしてコンサートにご一緒することになったという次第です[わーい(嬉しい顔)]

  大阪での一日目、あの「海遊館」やらを楽しんだ後に、「京セラドーム」へと向かいました。
「京セラドーム」のUFOのような外観は何度も目にしましたが、実際に訪れるのは初めてのことで、プロ野球好き人間が野球以外の目的でここに来るなんて夢にも思ってなかった自分です。
  まずは「イオンモール」でパンと飲み物を買って、外に座り込んで腹ごしらえをしましたが、「イオンモール」と「ドーム」が繋がっている造りって「ナゴヤドーム」にそっくりで、初夏の夕暮れの雰囲気になんやら「ナゴヤドーム」にいるような感覚になっちゃいました、でも違うのは野球観戦じゃないってことですよね。
多勢の人間でごった返していて、しかもその殆どが女性、野球観戦ではお目にかかれない一種独特な雰囲気に、なにかしら物怖じしそうな自分なのですが、それとは逆に、こういう人種が夢中になるコンサートへの興味も次第に強くなってきていました(笑)
でも、男一人が混ざっているという心細さだけは吹っ飛んでました、なぜって、男性の姿もチラホラ、しかも年配の男性の姿も見られますから、その点はちょっとばかりホッとさせられましたよねえ!

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  いよいよ中に入って開演を待ちます。
中央のいい席です、特別にファンでもない自分には勿体無いということで、ガリィママさんに自分の席を譲って、三人掛けの席の一番奥へと移動しました。
親切で譲ったように見せかけてはいましたが、端っこなら他の皆様と違う態度でもあまり目だたないってことと、端なら体をもたせかけられますから、どうせ立たされるんなら楽でいいじゃないですか(笑)

  開演は18時なのになかなか始まりません、なんでもあの下の前に見える万円単位の席は当日しか座席が分からないから、どうしても遅くなるんだとえりなーさんの解説です、なるほどねー!不当なチケット売買を防ぐような努力がなされていたんですねー。

  18時15分を過ぎるかって時間にいよいよ開演です。
えりなーさんの掛け声とともに席を立ちます、さすが何度も見ているえりなーさんは知り尽くしていらっしゃる、が、やっぱ初めは抵抗ありますよねえ、コンサートなんてのは座席に座ってじっくりと聴くという概念で、そんなコンサートしか経験していない自分には…[たらーっ(汗)]

  会場が一瞬真っ暗になります、と、なんとまあ!自分の目に飛び込んできたのはオレンジ色のペンライトの世界です。
「まるで〝なばなの里〟みたいやあ!」おいらはマジでそう思いました。
そのペンライトで埋め尽くされた会場内は〝人間なばなの里のイルミネーション〟のオレンジバージョンといった感じです。
    「すっげえーー!」 
立ち上がってペンライトを振るなんて馬鹿らしい、できたもんじゃないぜ、なとど思っていた自分でさえ、その一体感となった世界に圧倒されて、周りの皆様に合わせて知らず知らずのうちに、えりなーさんからの借り物のペンライトを、横に振り始めるしかない自分が存在していました(笑)

画像は借り物にちょっと修整を加えました_(._.)_
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突然ですが、なぜか日本の落語家さんの宣伝です [日本・話題]

  自分のブログにはちょっと似つかわしくない話題を入れておきます。

  前のページから「ドラミア仲間」の大阪での再再会のことを書き始めましたが、時間がないのとまだ画像の整理などが済んでいない関係上、なかなか進めることができません。
韓国時代劇の「太陽を抱く月」やら「根の深い木」も終わってしまう前に、民俗村のことを書いておきたかったのですが、ドラマが全て終了してからの話題になってしまいそうです、リアルタイムにしたかったんですけどね、まあしゃあないです[もうやだ~(悲しい顔)]

  そこで今回は、日本の落語家さんの話題を少しばかり。
「ドラミア同窓会」の二日目には、えりなーさんが探し出して提案してくれた「なにわ探検クルーズ」なるものに参加しました。
若手落語家さんが案内をしてくれるという、道頓堀を中心にした〝水の都・大阪〟を、クルージングしながら川からの眺めを楽しもやないけという企画です。

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  その話題は画像が揃って準備ができたらまた書きますが、その時に我々を案内してくれた落語家さんが「笑福亭由瓶(しょうふくてい ゆうへい」というお方でした。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E7%A6%8F%E4%BA%AD%E7%94%B1%E7%93%B6
名前から誰のお弟子さんかはすぐに分かると思います[わーい(嬉しい顔)]
  その由瓶さんと「笑福亭銀瓶」さんという兄弟弟子による落語会『第7回 銀瓶・由瓶 兄弟会』というのが行われるそうです。

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 自分は名古屋からこの忙しいさなかに行くことも落語を聞くこともできませんが、せっかくご縁のあった方ですから応援してあげたい、少しでもお役に立ちたいってことで宣伝だけはしておこうというわけです。
こんな個人のブログではたいした宣伝効果なんてあるはずもないですが、それはまあ、〝気は心〟ってやつですよ。

  関西の皆さんなんて、この「兄弟会」での落語を聞いてから、クルージングに参加したりして「落語会に行ってきたよ」なんて声をかけたりしてあげたら、きっと更に盛り上がるクルージングになるかもしれませんよ。
それにクルージング自体も知らなかった大阪を再発見できること請け合いです。

〝ドラミア仲間〟の珍道中 大阪「海遊館」編 [日本・観光地の思い出]

  随分とご無沙汰してしまいました、休みがなかったんですよぉ[もうやだ~(悲しい顔)] 前回の休みも急遽の出勤ということで、やっとこうして久しぶりにゆっくりとパソコンに向かうことができています。

  そんなご無沙汰の中でしたが、やることはちゃんとやっていました(笑)
五月の終わりには毎年の恒例となってしまっている、岐阜県の山中での熊笹のタケノコ採りもしてきました。
今年は珍しく姉までも参加しまして、なんだかんだの中、細いの太いの取り混ぜての大収穫と相成りました。

  そしてそして、六月に入れば、〝ドラミア仲間〟の再会観光、我々はこれを「ドラミア同窓会」と称しています。
2010年の秋、「ソウルナビ」に申し込みをして、韓国「MBCドラミア」のツアーに参加しました。
この広い日本、そして一億人以上もいる日本人の中で、同じ日に韓国にいて、同じ現地ツアーに申し込みをして、同じ時間を共有するという、偶然を超越したような出会いがあり、それからはその出会いが交流へと変わっていったのです。
  名古屋の自分、広島のえりなーさん、高知のガリィ夫妻、普通では決して出会うこともないような各地の人間が、韓国という外国での現地ツアーで出会ったという不思議な偶然を、メールを交わしたりしてその交流の輪を育んでいるわけなのです。
そして、昨年も大阪で再会を果たし、またまた今年も大阪で再再会をした二日間でした。
今年は残念ながらガリィ夫妻のパパさんが仕事で参加できませんでしたが、女二人に男が一匹というとっても不自然な(笑)三人組が、童心にかえって〝珍道中〟を繰り広げてきたのです[わーい(嬉しい顔)]
大阪で出会った皆さん、そうですよ、あの時のおっかしな三人組が、そう、おいらたち〝ドラミア仲間〟の三人組だったんですよ(笑)

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  さてさて、大阪は難波のカプセルホテルで合流した我ら三人が、まず向かった先は「海遊館」です。
今回はえりなーさんが立てた計画に残りの二人が乗っかったという感じで、おいらとガリィママさんはえりなーさんが行きたーい、やってみたーい、見てみたーい!という場所に便乗して、ただひたすらお供させていただきながらのお楽しみのお裾分けに預かった次第なのです。

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  ここで強調しておきたいのは、「海遊館」へ公共の乗り物で行くのなら『OSAKA海遊きっぷ』を購入しなくっちゃあね。
こういったお得情報を調べておくのは、せこい(笑)おいらの役目です。
難波に到着したらすぐに購入しておきました。
いろいろな乗り物の種類やら発行場所はありますが、近鉄で難波入りをしましたし、使うのは地下鉄ということで、難波の定期券売り場で購入しておきました。

 OSAKA海遊きっぷ情報サイト http://www.kaiyukan.com/info/admission/ticket/

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  自分にとっても久しぶりというか、何年かぶりでの水族館でしたが、「海遊館」はこれまでの水族館のイメージを一新させてくれる感じでしたよねえ。
沖縄の「美ら海水族館(ちゅらうみすいぞくかん)」に継ぐ人気水族館というのも、行ってみたら〝なるほど〟と実感できるってもんで、こりゃ人気第三位の我が「名古屋港水族館」にも行ってみようかな、なんて気にもさせられてしまいました。
それくらいに、「水族館ってこんなに楽しい場所だったー?」って、改めて思わせてくれたし思いっきりはしゃがせてもくれました。
中でもえりなーさんのハシャぎようったら[わーい(嬉しい顔)] 水槽ごとに小走りで向かったと思ったらかぶりつきですからねえ、自分とガリィママさんがあっけにとられていましたら、さすがえりなーさん「童心にかえらなきゃ損でしょ!」みたいなことをのたまわれる、「そりゃあそうだ」ってなもんで、変に感化されたおじさんとおばさんの三人組がはしゃぎまわった「海遊館」でのひと時でした。

終始こんな感じのえりなーさん
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  でもねえ、この「海遊館」の動物やら魚さんたちはじっとしてポーズはとってくれんのです[ふらふら]
泳ぎの早いこと早いこと、カメラのシャッターを押したらもう写っているのは尻尾だけってなことが頻繁でんかな[あせあせ(飛び散る汗)]
ラッコだってアシカだって、のんびり泳いでくれると思っていたら、猛スピードで旋回だとか潜りだとかを繰り返していますから、きれいな画像はなかなか撮れやしません。

  大水槽の中のエイやらハンマーヘッドのサメやらジンベイザメなんかも、そんなこちとらを馬鹿にするように自由に泳ぎまわってますし、しかも水がスリガラスみたいにちょっと澱んでいますから、デジカメに写すのは大変でした。
でもね、帰ってからえりなーさんのカメラやらガリィママさんの画像やらをちょっと加工して、ここまで見られるようにしてみました。


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  ところで、途中でスタッフが水槽の中で餌をやったり掃除をしたりするのも見られるのですが、その時の女性二人ったら、「あの人カッコいいかもしれなーい、スタイルいいよねー、顔もなんとなくよさ気じゃない(?)」
おーい!見るものがちゃいますやろ[ふらふら]
  そして、最後の体験できる場所ではサメやエイの体に触れることができるのですが、サメはやっぱり〝鮫肌〟でした、ザラザラしとりました、そんでエイはちっこいのがツルツル、そんでもってでっかい黒いのがヌルヌル、女性は気持ち悪いなんて言ってましたが、自分的にはそのヌルヌル感が気持ちのいい触り心地だったのですが、それって自分だけがおかしいんでしょうか?

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